由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
8月29日の一般質問、本荘地区中心市街地の冠水についてへの当局の答弁は、集中豪雨により、道路側溝や支線水路の排水能力を超えたことが主な原因と考えておりますでしたが、そもそも道路側溝の清掃が完遂されていなければ、排水能力はどんどん下がり、想定に満たない雨でも冠水してしまうんです。 市長、本荘地区中心市街地の道路側溝清掃、みんなでやりましょう。
8月29日の一般質問、本荘地区中心市街地の冠水についてへの当局の答弁は、集中豪雨により、道路側溝や支線水路の排水能力を超えたことが主な原因と考えておりますでしたが、そもそも道路側溝の清掃が完遂されていなければ、排水能力はどんどん下がり、想定に満たない雨でも冠水してしまうんです。 市長、本荘地区中心市街地の道路側溝清掃、みんなでやりましょう。
保育所の大幅増設を求める声が国を動かし、保育施設の整備拡充は進み、待機児童数は減少傾向ですが、政府の対策の中心は規制緩和と企業参入促進という安上がりの施策です。 また、保育施設内で起きた重篤な事故は、昨年1,872件発生しました。死亡事故も毎年起きており、散歩中の園児の置き去りなどが頻発し、子供の安全を脅かす事態も広がっています。本市では、これらの事故はなかったのでしょうか。
第3表債務負担行為補正の追加の主なるものは、道の駅ふたつい指定管理料、期間が令和5年度から9年度まで、限度額が1億5880万円、松籟荘指定管理料、期間が令和5年度から9年度まで、限度額が6億5000万円、能代工業団地隣接地造成工事費、期間が令和4年度から5年度まで、限度額が6億円、能代市技術開発センター及び能代市木の学校指定管理料、期間が令和5年度から9年度まで、限度額が1億9650万円、中心市街地道路施設更新工事費
次に、北高跡地利用と中心市街地についてお伺いいたします。北高跡地の利活用については、県立能代北高等学校と能代商業高等学校の統合により、平成22年度の庁内検討会議の開催から始まり、平成25年度には中心市街地活性化計画後期計画との整合等の検討、平成26年には3月に能代北高校敷地が市へ譲与され、本格的に調査事業が始まりました。
総務省は、会計年度任用職員制度の導入等に向けた事務処理マニュアルにおいて、公務の運営においては、任期の定めのない常勤職員を中心とするという原則を前提とすべきとしています。 正規職員の方々も、会計年度任用職員の方々も、市民にとっては同じく頼りになる存在です。また、やりがいを持って働いていらっしゃる方も多くいると思います。
今市議会定例会におきましては、条例関係並びに各会計補正予算を中心に議案の審議をお願いするものでありますが、提出議案の説明に先立ちまして諸般の報告を申し上げます。 初めに、新山小学校改築電気工事における変更契約議案の議決漏れについてであります。
また、北高跡地活用調査等事業費について、委託先である秋田公立美術大学が検討した方策、提案に基づく取組の状況について質疑があり、当局から、北高跡地の整備については、非常に様々な意見があることから、中心市街地の活性化も含め、住民が主体となって話し合い、考え続ける、思考継続型プロジェクトとして取り組んできた。
移住定住環境整備事業費のうちで、イオンタウンへの移住定住推進室の移転に関してですけれども、まず初めの1点目で、イオンタウンへの移転の経緯でございますけれども、本年6月定例会におきまして、イオンタウン能代のほうに中心市街地のPR事業及びその行政機能を移転する形での賃借料等の予算等を議決いただきました。
特に河戸川地区を中心に病害が拡大しているネギの被害は甚大であります。8月上旬からの断続的な大雨が原因と見られる軟腐病の大規模発生により、河戸川地区の砂地の圃場を中心にネギが次々と倒れています。
県の北部を中心に総降水量が400ミリを超える大雨となり、八峰町八森、大館など9地点で、72時間降水量が観測史上1位を更新、10日昼前には男鹿市付近で猛烈な雨が解析され、男鹿真山では1時間降水量が観測史上1位を更新しました。
次に、能代港港湾区域内の洋上風力発電事業についてでありますが、地元企業も参画する丸紅株式会社を中心とした特別目的会社、秋田洋上風力発電株式会社によりますと、7月上旬から開始した風車本体の据付け工事は、8月26日に20基全てが終了したとのことであります。現在は発電設備の法定検査や試運転調整等を行っており、年末までには、国内初となる本格的な洋上風力発電事業の商用運転が開始される予定であります。
それぞれの地域においてどういったものをやっていったらいいのかというのは、これは先ほど言いました総合支所というのがありますし、総合支所を中心にいろんな情報を私も上げてもらっているのに加えて、先ほど答弁させていただいたプロモーション会議というのが今回動き出しまして、御存じだと思いますけども、各地域の皆さんにも、20代、30代の方にぜひ参加してほしいということで声をかけたところ、本当に想像以上の人数の方、
2015年に発売され、ここ数年は、官公庁や自治体、病院を中心に導入が進んでいるとのことです。オストメイトは定期的に排せつ物を処理しなければならず、トイレに非常に苦労している人たちがいらっしゃるということはあまり知られていないのが現状です。災害弱者となる方たちを助けられればと開発されたのでした。 以上、災害用のトイレをいろいろ説明いたしました。
続いて中項目(2)、本荘地区中心市街地の冠水について。 本荘地区中心市街地は、昨年7月の豪雨のときと同様に、今年も冠水が発生しました。8月13日当日は、私も本荘駅前市場におり、刻々と増していく冠水と、それにより帰るに帰れないお客様への対応に、早く収まってくれと天を見上げ願いました。
今市議会定例会におきましては、令和3年度各会計決算の認定を中心に議案の御審議をお願いするものでありますが、提出議案の説明に先立ちまして、諸般の報告を申し上げます。 初めに、8月12日からの大雨による被害と対応についてであります。
また、中心市街地活性化推進事業費に関し、まちの魅力発見・発掘・発信事業業務委託料の内容について質疑があり、当局から、中心市街地の魅力を発見、発掘し、整理して取材を行い、SNSや紙媒体のほか、市と包括連携協定を締結しているイオンタウン能代のテナントスペースで、PR空間のデザインや常設展示の企画などの情報発信を実施することとしており、プロポーザル方式で民間事業者の選定を行うものである、との答弁があったのであります
ハンドブックでは、収入や支出の流れを中心に、会計事務の基礎知識や用語解説を取り入れ、伝票の作成時のポイントや留意すべき事項等、会計事務に初めて携わる職員にも分かりやすい内容で、手順の周知に努めております。
政府は、認定を受けた認定基本計画、これもお聞きになっている方のために申し上げますが、能代市には能代市中心市街地活性化計画というものがありますけれども、私が申し上げているのは、国の認定を求めるための中心市街地活性化基本計画というもので、これは全然別のものです。
また、空き家問題については、相談内容が複雑化、難解化し、幅広い知識や専門性が必要となってきていることから、県が中心となって、専門知識を持った職員が対応するワンストップ相談窓口を、令和5年度中に開設することが計画されておりまして、空き家の抑制や利活用の推進に向けて、連携して取り組んでまいりたいと考えています。 以上が、三浦 倫美議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。
中でも、首都圏あるいは大阪、名古屋、福岡、仙台といった都市圏を中心に配布先を増やしていくことが重要だと考えます。そこで、質問3の3として、移住定住ガイドブック、のしろ暮らす-LIFE-、のしろ暮らす-WORK-のそれぞれの発行部数、配布状況と今後の活用方針をお伺いいたします。 最後に、大きい4番としてウクライナ支援について質問いたします。