1838件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

8月29日の一般質問本荘地区中心市街地冠水についてへの当局答弁は、集中豪雨により、道路側溝支線水路排水能力を超えたことが主な原因と考えておりますでしたが、そもそも道路側溝清掃が完遂されていなければ、排水能力はどんどん下がり、想定に満たない雨でも冠水してしまうんです。 市長、本荘地区中心市街地道路側溝清掃、みんなでやりましょう。

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

保育所大幅増設を求める声が国を動かし、保育施設整備拡充は進み、待機児童数減少傾向ですが、政府の対策の中心規制緩和企業参入促進という安上がりの施策です。 また、保育施設内で起きた重篤な事故は、昨年1,872件発生しました。死亡事故も毎年起きており、散歩中の園児の置き去りなどが頻発し、子供の安全を脅かす事態も広がっています。本市では、これらの事故はなかったのでしょうか。 

能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号

第3表債務負担行為補正の追加の主なるものは、道の駅ふたつい指定管理料期間令和5年度から9年度まで、限度額が1億5880万円、松籟荘指定管理料期間令和5年度から9年度まで、限度額が6億5000万円、能代工業団地隣接地造成工事費期間令和4年度から5年度まで、限度額が6億円、能代技術開発センター及び能代市木学校指定管理料期間令和5年度から9年度まで、限度額が1億9650万円、中心市街地道路施設更新工事費

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

次に、北高跡地利用中心市街地についてお伺いいたします。北高跡地の利活用については、県立能代北高等学校能代商業高等学校の統合により、平成22年度の庁内検討会議の開催から始まり、平成25年度には中心市街地活性化計画後期計画との整合等検討平成26年には3月に能代北高校敷地が市へ譲与され、本格的に調査事業が始まりました。

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

総務省は、会計年度任用職員制度導入等に向けた事務処理マニュアルにおいて、公務の運営においては、任期の定めのない常勤職員中心とするという原則を前提とすべきとしています。 正規職員方々も、会計年度任用職員方々も、市民にとっては同じく頼りになる存在です。また、やりがいを持って働いていらっしゃる方も多くいると思います。

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

また、北高跡地活用調査等事業費について、委託先である秋田公立美術大学検討した方策、提案に基づく取組の状況について質疑があり、当局から、北高跡地整備については、非常に様々な意見があることから、中心市街地活性化も含め、住民が主体となって話し合い、考え続ける、思考継続型プロジェクトとして取り組んできた。

能代市議会 2022-09-06 09月06日-01号

次に、能代港湾区域内の洋上風力発電事業についてでありますが、地元企業も参画する丸紅株式会社中心とした特別目的会社秋田洋上風力発電株式会社によりますと、7月上旬から開始した風車本体の据付け工事は、8月26日に20基全てが終了したとのことであります。現在は発電設備法定検査試運転調整等を行っており、年末までには、国内初となる本格的な洋上風力発電事業商用運転が開始される予定であります。

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

それぞれの地域においてどういったものをやっていったらいいのかというのは、これは先ほど言いました総合支所というのがありますし、総合支所中心にいろんな情報を私も上げてもらっているのに加えて、先ほど答弁させていただいたプロモーション会議というのが今回動き出しまして、御存じだと思いますけども、各地域の皆さんにも、20代、30代の方にぜひ参加してほしいということで声をかけたところ、本当に想像以上の人数の方、

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

2015年に発売され、ここ数年は、官公庁や自治体、病院を中心導入が進んでいるとのことです。オストメイトは定期的に排せつ物を処理しなければならず、トイレに非常に苦労している人たちがいらっしゃるということはあまり知られていないのが現状です。災害弱者となる方たちを助けられればと開発されたのでした。 以上、災害用トイレをいろいろ説明いたしました。

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

また、中心市街地活性化推進事業費に関し、まちの魅力発見・発掘・発信事業業務委託料内容について質疑があり、当局から、中心市街地魅力発見、発掘し、整理して取材を行い、SNSや紙媒体のほか、市と包括連携協定を締結しているイオンタウン能代テナントスペースで、PR空間のデザインや常設展示の企画などの情報発信を実施することとしており、プロポーザル方式民間事業者の選定を行うものである、との答弁があったのであります

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

また、空き家問題については、相談内容複雑化、難解化し、幅広い知識専門性が必要となってきていることから、県が中心となって、専門知識を持った職員対応するワンストップ相談窓口を、令和5年度中に開設することが計画されておりまして、空き家の抑制や利活用推進に向けて、連携して取り組んでまいりたいと考えています。 以上が、三浦 倫美議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

中でも、首都圏あるいは大阪、名古屋、福岡、仙台といった都市圏中心配布先を増やしていくことが重要だと考えます。そこで、質問3の3として、移住定住ガイドブック、のしろ暮らす-LIFE-、のしろ暮らす-WORK-のそれぞれの発行部数配布状況と今後の活用方針をお伺いいたします。 最後に、大きい4番としてウクライナ支援について質問いたします。